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817日の記念日

ガボン独立記念日

カテゴリ

社会・国際

由来・理由

1960年8月17日、中部アフリカの国ガボンがフランスから独立したことにちなむ。長くフランス領赤道アフリカの一部とされてきたが、この日に正式に独立国となった。ガボンでは独立記念日として祝われる祝日となっている。

雑学・小話

ガボンは、アフリカ大陸の西海岸、ちょうど赤道直下に位置する国だ。1960年は多くのアフリカ諸国が次々と独立を果たした年で、「アフリカの年」とも呼ばれる。ガボンもその流れのなかで、フランスから独立を遂げた一国とされる。 国土の大半が熱帯雨林におおわれ、ゾウやゴリラをはじめとする豊かな野生動物が生息することで知られる。自然保護にも力を入れており、国土の一部が国立公園として守られている。一方で、アフリカ有数の産油国でもあり、輸出の多くを原油が占めるとされる。豊かな自然と地下資源という、二つの顔をあわせ持つ国といえる。 日本との関わりも古く、ガボンが独立した1960年8月17日に、日本はこれを承認して外交関係を結んだと伝えられる。地理的には遠く離れているが、長い交流の歴史がある。日本ではなじみの薄い国かもしれないが、独立記念日をきっかけに、地図の上で赤道のあたりに目を向けてみるのも面白いかもしれない。

社会・国際の記念日について

社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。

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