8月6日の記念日
広島平和記念日
カテゴリ
社会・国際
由来・理由
1945年8月6日午前8時15分、広島市に世界初の原子爆弾が投下された日。毎年この日、広島市の平和記念公園で「平和記念式典」が開催される。
雑学・小話
原爆投下により当年内に約14万人(推計)が亡くなったとされる。式典では市長による平和宣言、首相のスピーチ、原爆が投下された8時15分に黙祷が行われる。「折り鶴」のシンボルは、白血病と闘いながら千羽鶴を折り続けた佐々木禎子さんの実話から世界に広まった。平和記念公園の「原爆ドーム」はユネスコ世界遺産に登録されており、世界各地から年間100万人以上が訪れる。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
広島原爆平和核兵器記念式典