5月16日の記念日
十六茶の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:アサヒ飲料株式会社(2018年)
由来・理由
16種類の健康素材をブレンドしたブレンド茶「十六茶」にちなみ、アサヒ飲料が毎月16日を「十六茶の日」として制定。日本記念日協会に2018年に認定された。十六茶は1993年に発売が開始されたロングセラー飲料。
雑学・小話
十六茶は1993年の発売当初、ハトムギ・緑茶・大麦・玄米・大豆・ハブ茶・ウーロン茶・昆布・よもぎ・霊芝・クコ・熊笹・柿の葉・シイタケ・アマチャヅル・ミカンの皮という16種の素材をブレンドしたノンカフェイン飲料だった。妊娠中や子どもにも飲みやすい点が支持され、健康志向の高まりとともに定番商品へと成長した。現在の配合は発売当初から変更されているが、16種のブレンドというコンセプトは変わらず続いている。ノンカフェイン飲料の需要は近年さらに拡大しており、デカフェコーヒーやハーブティーとともに健康飲料市場を形成している。
食べ物・飲み物の記念日について
食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。
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