8月26日の記念日
ナミビアの日
カテゴリ
社会・国際制定:国際連合
由来・理由
1966年8月26日、アフリカ南西部のナミビアで、当時の支配に対する解放闘争が始まったことにちなむ。国際連合が、ナミビアの独立を支援する国際デーとして定めたとされる。
雑学・小話
ナミビアは、アフリカ南西部の大西洋に面した国で、世界最古ともいわれる砂漠が広がる、雄大な自然で知られる土地だとされる。しかしこの国は、長いあいだ外からの支配のもとに置かれ、独立への道のりは平たんではなかったと伝えられる。 自由と独立を求める動きは、やがて組織的な運動へと発展していった。国際社会もその歩みに目を向け、国際連合はナミビアの人々の権利を支えるための取り組みを進めたといわれる。この日は、そうした解放への歩みを記憶にとどめるものとされる。 さまざまな困難を経て、ナミビアはのちに独立を果たしたと伝えられる。この記念日は、遠い国の人々がたどってきた自由への道のりに思いをはせ、自分たちが当たり前のように享受しているものについて考えてみるきっかけといえる。
世界とつながる記念日
社会・国際に関する記念日は、世界中の人々が同じ課題に目を向けるために制定された、いわば「地球規模の呼びかけ」です。平和、人権、教育、福祉といったテーマは国境を越えて共通する願いであり、国連をはじめとする国際機関が主導して定めたものが多く見られます。歴史的な宣言や条約の採択日が由来になっていることも多く、日付そのものに重みがあります。月が満ち欠けを繰り返しながらも確かに巡り続けるように、社会の課題も一朝一夕には解決しませんが、地道な歩みが未来を変えていきます。
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