6月9日の記念日
ネッシーの日
カテゴリ
自然・環境
由来・理由
1933年6月9日、英国スコットランドのネス湖に「巨大な怪獣がいる」という目撃談が英紙「デーリー・レコード(Daily Record)」に初めて大きく掲載されたことに由来。世界最有名の未確認生物(UMA)の誕生を告げた日。
雑学・小話
1933年の掲載記事から翌年には世界的なニュースとなり、1934年には「外科医の写真」として知られる首を伸ばした恐竜のような生物の画像が公開され、世界を騒然とさせた。しかしこの写真は1994年、撮影者の関係者が「潜水艦の模型に粘土で作った首をつけた偽物だった」と告白し、60年にわたる謎の写真が捏造と判明した。それでもネス湖の謎は消えなかった。2018年にニュージーランドの研究チームが湖の水から環境DNA(eDNA)を採取・分析し、「巨大なウナギが生息している可能性がある」という研究成果を発表して再び話題になった。スコットランドにとってネッシーは観光資源でもあり、毎年多くの観光客がネス湖を訪れる。日本にも同様の未確認生物文化があり、北海道屈斜路湖の「クッシー」・長野の「ミャ」、そして「ツチノコ」「河童」など各地に伝わるUMAが人々の想像力をかき立て続けている。
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