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54日の記念日

ノストラダムスの日

カテゴリ

文化・芸術

由来・理由

1555年5月4日、フランスの医師・占星術師ミシェル・ド・ノストルダム(ノストラダムス)が予言詩集『百詩篇集(レ・プロフェシー)』第1〜3巻をリヨンで出版したことに由来する記念日。

雑学・小話

日本での「ノストラダムスブーム」は1973年、作家・五島勉の著書『ノストラダムスの大予言』がきっかけ。「1999年7の月、空から恐怖の大王が来るだろう」という詩が「人類滅亡の予言」として解釈され、社会現象になった。しかし1999年には何も起きず、ブームは沈静化した。本人は予言書を「たとえ話や比喩を用いた詩」として著したとも伝わり、後世の過剰な解釈との落差が面白い。

文化・芸術の記念日について

文化・芸術に関する記念日は、音楽・文学・美術・伝統芸能・映画など、人の心を豊かにする営みを称えるために設けられています。歴史的な作品の発表日や、文化施設の開館日、ある芸術分野の発展に貢献した人物の誕生日などにちなむものが多く、その日付ひとつひとつに物語が宿っています。文化は、長い時間をかけて多くの人の手で受け継がれ、磨かれてきた人類の財産です。記念日を入り口に、ふだんあまり触れない分野の作品に出会ってみると、新しい感性の扉が開くかもしれません。月を眺めて季節の移ろいを感じる感性も、こうした文化への親しみと地続きのもの。日々の暮らしに芸術の彩りを添えることは、心の余白を育てる豊かな習慣です。

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