✦ ツキヨミ ✦

1024日の記念日

豆腐ようの日

カテゴリ

食べ物・飲み物制定:豆腐よう協議会(2025年)

由来・理由

「とう(10)ふ(2)よ(4)う」の語呂合わせにちなみ、沖縄の伝統発酵食品「豆腐よう」の製造企業7社でつくる豆腐よう協議会が2025年(令和7年)に制定した記念日。

雑学・小話

豆腐ようは、島豆腐を紅麹や泡盛で漬け込み熟成させた琉球王朝の宮廷料理にルーツを持つ発酵食品とされる。濃厚な味わいとチーズにも似た風味が特徴で、泡盛のつまみとして親しまれてきたといわれる。制定にあたっては、沖縄県浦添市に事務局を置く製造企業各社が、貴重な食文化を次世代に伝えていく使命感を込めたとされる。この記念日をきっかけに、沖縄が育んできた発酵食品の奥深さに触れてみるのも良いかもしれない。

食べ物にまつわる記念日

食べ物にまつわる記念日は、季節の恵みや作り手の努力を思い出させてくれる存在です。旬の食材が最も美味しくなる時期に合わせて制定されたものもあれば、老舗メーカーが商品の発売日を記念日として登録したものもあり、由来をたどると食文化の変遷が見えてきます。ふだん何気なく選んでいる一皿にも、誰かが積み重ねてきた工夫と歴史が息づいています。旬のものを味わうことは、月の満ち欠けのように巡る季節のリズムに寄り添う暮らし方のひとつでもあります。今日という日の記念日をきっかけに、食卓に少しだけ意識を向けてみませんか。

豆腐よう沖縄発酵食品豆腐よう協議会琉球王朝
1024日の記念日一覧記念日一覧へ