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62日の記念日

横浜カレー記念日

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食べ物・飲み物制定:横濱カレーミュージアム(2001年)

由来・理由

1859年(安政6年)6月2日の横浜港開港と同時にカレーが日本に入ってきたという説にちなみ、2001年(平成13年)に横濱カレーミュージアムが制定。横浜をカレー文化の発祥地として位置づけ、カレーの普及と食文化の発展を目的とする。

雑学・小話

カレーはインドからイギリスに伝わり、イギリス海軍の食事として定着した後、幕末の開港期に横浜経由で日本へ入ってきたとされる。カレーという言葉の初出は福沢諭吉の『増訂華英通語』(1860年)で、「コルリ」と記されている。明治時代には西洋料理として高級なイメージがあったが、大正以降に安価なカレー粉が普及し、大衆食として根付いた。戦後、ハウス食品やエスビー食品などが固形ルウを開発し「5分でできるカレー」として家庭料理の定番になった。現在、日本のカレーはインド・タイのカレーとは別物の「第三のカレー」として世界的に認知されつつある。カレーうどん・カレーパン・スープカレーなど日本独自の変形も多い。文部科学省の調査では、学校給食の人気メニュー1位に長年君臨するほど国民食として定着している。横浜の元町・中華街周辺には今も個性的なカレー店が多く、開港以来の食文化の多様性を体現している。

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