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101日の記念日

デザインの日

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文化・芸術制定:通商産業省(現・経済産業省)(1990年)

由来・理由

1959年10月1日、日本のデザイン政策の出発点となった「デザイン奨励審議会」が設置されたことにちなみ、1989年の「デザインイヤー」の成功を受けて通商産業省が1990年に制定した。

雑学・小話

1989年は全国でデザインをテーマにした催しが400件以上開催され、参加者は延べ2,200万人にのぼったとされる。この盛り上がりを一過性で終わらせず、デザインを社会に根づかせようという狙いから翌年に記念日が定められた。記念日のロゴマークは、東京オリンピックのシンボルマークなどを手がけた日本のグラフィックデザイン界の巨匠・亀倉雄策によるもの。機能性だけでなく、使う人の暮らしを豊かにする力としてのデザインの価値が、今も様々な分野で追求され続けている。

文化・芸術の記念日について

文化・芸術に関する記念日は、音楽・文学・美術・伝統芸能・映画など、人の心を豊かにする営みを称えるために設けられています。歴史的な作品の発表日や、文化施設の開館日、ある芸術分野の発展に貢献した人物の誕生日などにちなむものが多く、その日付ひとつひとつに物語が宿っています。文化は、長い時間をかけて多くの人の手で受け継がれ、磨かれてきた人類の財産です。記念日を入り口に、ふだんあまり触れない分野の作品に出会ってみると、新しい感性の扉が開くかもしれません。月を眺めて季節の移ろいを感じる感性も、こうした文化への親しみと地続きのもの。日々の暮らしに芸術の彩りを添えることは、心の余白を育てる豊かな習慣です。

デザイン経済産業省亀倉雄策産業文化
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