10月1日の記念日
法の日
カテゴリ
社会・国際制定:法務省・最高裁判所・日本弁護士連合会(1960年)
由来・理由
1928年(昭和3年)10月1日に陪審法が施行され翌年から「司法記念日」とされていた流れを汲み、裁判所・検察庁・弁護士会による三者協議会での提唱を受け、法務省が1960年に「法の日」として制定した。
雑学・小話
法を尊重し、基本的人権を守り、社会秩序を確立する意識を高めることを目的とした記念日。10月1日から1週間は「法の日週間」とされ、最高裁判所の法廷見学会や法律相談会など、司法を身近に感じてもらうための行事が全国で行われる。普段は縁遠く感じられがちな法律だが、日常のあらゆる場面が法によって支えられていることを見つめ直す機会となっている。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
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