10月1日の記念日
土地の日
カテゴリ
社会・国際制定:国土庁(現・国土交通省)(1997年)
由来・理由
「土」という漢字が「十」と「一」を組み合わせた形であることから、10月1日を「土地の日」として国土庁が1997年に制定した。10月は「土地月間」とされている。
雑学・小話
土地は誰にとっても暮らしや経済活動の基盤でありながら、その価値や利用のあり方が意識される機会は意外と少ない。バブル経済期の地価高騰とその後の下落を経験した日本にとって、土地の適正な利用と管理は繰り返し議論されてきたテーマだ。国土交通省は毎年、土地月間にあわせて土地に関する標語やポスターの作品コンテストを実施し、限られた資源である土地への関心を広く呼びかけている。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
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