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814日の記念日

廃車リサイクルの日

カテゴリ

自然・環境制定:株式会社ナプロアース

由来・理由

「廃車=は(8)い(1)しゃ(4)」の語呂合わせにちなみ、自動車部品の販売や使用済み車両の適正処理を手がける株式会社ナプロアースが制定し、日本記念日協会に認定・登録された。廃車をゴミではなく資源として活かす取り組みを広めることが目的。

雑学・小話

役目を終えた自動車は、ただ廃棄されるわけではない。エンジンやモーターは中古部品として国内外で再び使われ、タイヤは燃料に、ドアやボディーは鉄やアルミとして再生される。こうして適切にリサイクルすれば、車両総重量の90%以上を再利用できるといわれている。 日本では2005年に自動車リサイクル法が施行され、使用済み自動車の適正な処理とリサイクルが制度として定められた。クルマには鉄やアルミのほか、銅やレアメタルなど貴重な資源が数多く使われており、これらを回収して循環させることは、限りある資源を大切にする「循環型社会」づくりに直結する。 「もったいない」を「もったいある」へ――。長年連れ添った愛車を手放すときも、その素材や部品が次の役割を得て生き続けると思えば、見送り方も少し変わってくる。廃車リサイクルの日は、身近なモノの一生と資源の循環について考えるきっかけを与えてくれる。

自然・環境の記念日について

自然・環境に関する記念日は、地球の豊かさを守り、次の世代へ受け継いでいくための行動を呼びかけるものです。森や海、生き物、水、空気といったかけがえのない資源に目を向ける日、環境問題への理解を深める日、自然の恵みに感謝する日などがあります。多くは、関連する国際的な取り組みや、自然保護の歴史的な出来事にちなんで定められています。月の満ち欠けや潮の満ち引きが示すように、私たちの暮らしは大きな自然のリズムの中に組み込まれています。記念日をきっかけに、身近な自然に目を向けたり、暮らしの中の小さなエコを意識したりすることは、その大きな巡りへの敬意を取り戻す一歩です。自然とともに生きる感覚は、月を見上げる時間からも静かに育まれていきます。

リサイクル自動車資源循環環境エコ
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