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1020日の記念日

世界骨粗鬆症デー

カテゴリ

健康・医療制定:国際骨粗鬆症財団(IOF)(1997年)

由来・理由

1996年にイギリスの全国骨粗鬆症協会が始め、翌1997年から国際骨粗鬆症財団(IOF)が引き継いで実施している国際デー。骨粗鬆症の予防と早期診断の重要性を広めることを目的とする。

雑学・小話

骨粗鬆症は骨の密度が低下し、骨折しやすくなる病気で、特に閉経後の女性に多くみられるとされる。自覚症状が乏しいまま進行することが多く、ちょっとした転倒でも骨折につながるケースがあるといわれる。世界骨粗鬆症デーには、世界各地のランドマークを骨をイメージした青色にライトアップする「ブルーライトアップ」が行われているとされる。日本でも推計患者数が1,590万人を超えるとされ、高齢化とともに社会的な関心が高まっているという。骨の健康は、カルシウムやビタミンDの摂取、適度な運動習慣によって支えられるとされる。この日をきっかけに、自身の骨密度や食生活を振り返ってみるのも良いかもしれない。

体と向き合う記念日

健康・医療の記念日は、医学の歴史や社会的な啓発活動の積み重ねの中で制定されてきました。関連する数字の語呂合わせで日付が決まっているものも多く、覚えやすさを通じて多くの人に届くよう工夫されています。健康は失って初めてその大切さに気づくことが多いものですが、記念日はそうなる前に立ち止まる機会を与えてくれます。月のリズムに耳を澄ませるように、自分自身の体調の波にも意識を向けてみると、無理のない暮らし方が見えてくるかもしれません。

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