10月20日の記念日
疼痛ゼロの日
カテゴリ
健康・医療制定:ジャパン・パートナーズ・アゲインスト・ペイン(JPAP)
由来・理由
「とう(10)つう(2)ゼロ(0)」の語呂合わせにちなみ、疼痛治療に関する情報提供を行っていた非営利団体・ジャパン・パートナーズ・アゲインスト・ペイン(JPAP、現在は解散したとされる)が制定した記念日。JPAPは2003年11月に発足したとされる団体で、医師・看護師・薬剤師などがん性疼痛の治療に携わる医療従事者が参加し、がん性疼痛緩和ケアの重要性とその社会的意義を啓発する活動を行っていたと伝えられる。
雑学・小話
疼痛とは、体のどこかにズキズキとした痛みを感じる状態を指す医学用語で、慢性化すると日常生活や仕事に大きな支障をきたすことがあるとされる。JPAPはもともと、がん患者が経験する痛み(がん性疼痛)を我慢せず適切に緩和することの重要性を、患者と医療者双方に伝える活動を行っていたと伝えられる。痛みは我慢するものと捉えられがちだが、原因や部位によって感じ方はさまざまで、我慢し続けることでかえって回復が遅れる場合もあるという。この日をきっかけに、慢性的な痛みを一人で抱え込まず、専門家に相談してみることも選択肢のひとつといえる。
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