10月20日の記念日
3R推進の日
カテゴリ
自然・環境制定:日本リサイクルネットワーク会議(1990年)
由来・理由
「ひと回り(10)ふた回り(20)」の語呂合わせと、10月が3R推進月間であることにちなみ、1990年(平成2年)に日本リサイクルネットワーク会議が制定した記念日。
雑学・小話
3Rとは、ごみを減らす「リデュース」、繰り返し使う「リユース」、資源として再生する「リサイクル」の3つの取り組みの総称とされる。日本では2000年に循環型社会形成推進基本法が公布され、3Rの考え方が社会全体に広がるきっかけになったといわれる。3R推進の日にちなむ10月は、環境省や経済産業省などが中心となり全国的な啓発キャンペーンを展開する月間とされている。ごみをできるだけ出さない暮らし方は、リサイクルよりもさらに手前の工夫として近年注目されているという。この日をきっかけに、家庭や職場でのごみの分別や資源の使い方を見直してみるのも良いかもしれない。
自然・環境の記念日について
自然・環境に関する記念日は、地球の豊かさを守り、次の世代へ受け継いでいくための行動を呼びかけるものです。森や海、生き物、水、空気といったかけがえのない資源に目を向ける日、環境問題への理解を深める日、自然の恵みに感謝する日などがあります。多くは、関連する国際的な取り組みや、自然保護の歴史的な出来事にちなんで定められています。月の満ち欠けや潮の満ち引きが示すように、私たちの暮らしは大きな自然のリズムの中に組み込まれています。記念日をきっかけに、身近な自然に目を向けたり、暮らしの中の小さなエコを意識したりすることは、その大きな巡りへの敬意を取り戻す一歩です。自然とともに生きる感覚は、月を見上げる時間からも静かに育まれていきます。
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