10月3日の記念日
土佐の日
カテゴリ
社会・国際
由来・理由
「10・3(とさ)」の語呂合わせにちなみ、高知県にゆかりのある有志により2007年10月3日に「土佐の日宣言」が行われたのが始まりとされる。県民の郷土への誇りと結びつきを高めることを目的とする。
雑学・小話
「土佐」はかつての高知県の旧国名で、坂本龍馬をはじめ幕末に活躍した人物を数多く輩出した土地として知られる。カツオのタタキやゆず、宝石サンゴなど豊かな海の幸・山の幸にも恵まれ、県民性を表す「いごっそう」(頑固者)「はちきん」(快活な女性)という言葉も広く知られる。国や自治体による正式な制定を経たものではないが、語呂合わせの心地よさもあって高知県内で少しずつ浸透してきた記念日である。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
土佐高知県語呂合わせ坂本龍馬郷土