10月3日の記念日
登山の日
カテゴリ
自然・環境制定:日本アルパイン・ガイド協会(現・日本山岳ガイド協会)(1992年)
由来・理由
「と(10)ざん(3)」の語呂合わせと、日本山岳会が1905年(明治38年)10月に発足したことにちなみ、日本アルパイン・ガイド協会(現・日本山岳ガイド協会)の呼びかけで1992年(平成4年)に制定された。
雑学・小話
国民の祝日「山の日」(8月11日)ができる以前から親しまれてきた記念日で、山に登ることで雄大な自然に触れ、その恩恵に感謝する日とされる。10月3日から11日までの9日間は「登山週間」とされ、紅葉シーズンの登山が呼びかけられる。祝日ではないため広く知られているとは言いがたいが、日本山岳会をはじめとする山岳団体の間で長く大切にされてきた記念日である。
自然・環境の記念日について
自然・環境に関する記念日は、地球の豊かさを守り、次の世代へ受け継いでいくための行動を呼びかけるものです。森や海、生き物、水、空気といったかけがえのない資源に目を向ける日、環境問題への理解を深める日、自然の恵みに感謝する日などがあります。多くは、関連する国際的な取り組みや、自然保護の歴史的な出来事にちなんで定められています。月の満ち欠けや潮の満ち引きが示すように、私たちの暮らしは大きな自然のリズムの中に組み込まれています。記念日をきっかけに、身近な自然に目を向けたり、暮らしの中の小さなエコを意識したりすることは、その大きな巡りへの敬意を取り戻す一歩です。自然とともに生きる感覚は、月を見上げる時間からも静かに育まれていきます。
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