6月23日の記念日
国連パブリックサービスデー
カテゴリ
社会・国際制定:国際連合(2002年)
由来・理由
公共サービスの価値と職業倫理を称え、その社会への貢献を認識するため、2002年の国連総会決議(A/RES/57/277)により6月23日が「国連パブリックサービスデー(United Nations Public Service Day)」として制定された。
雑学・小話
国連パブリックサービスデーには「国連パブリックサービス賞(United Nations Public Service Awards)」の授与式が行われ、各国の行政機関が革新的かつ効果的な公共サービスで市民生活を向上させた事例が表彰される。評価基準は透明性・説明責任・社会包摂・デジタル化などで、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に資する取り組みが重視される。日本でも「マイナンバー制度」「ワンストップ行政窓口」「自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進」といった取り組みが国際的に評価されている。国連は「良き統治(グッドガバナンス)」を持続可能な発展の基盤と位置づけており、この日は市民が行政を信頼できる社会の構築に向けた国際的な議論のプラットフォームでもある。
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