9月3日の記念日
アフタヌーンティー文化の日
カテゴリ
文化・芸術制定:一般社団法人 日英アフタヌーンティー協会
由来・理由
アフタヌーンティーの習慣を広めたとされる第7代ベッドフォード公爵夫人アンナ・マリア・ラッセルの誕生日(1783年9月3日)にちなむ。日英アフタヌーンティー協会が制定した。
雑学・小話
アフタヌーンティーは19世紀のイギリス貴族社会で生まれた習慣で、夕食までの空腹を紅茶と軽食でしのぎつつ、語らいやくつろぎの時間を楽しむものだった。三段のスタンドにサンドイッチ・スコーン・菓子を盛る様式は今も受け継がれている。日本でもホテルやカフェの催しとして親しまれ、丁寧に淹れた一杯とともに過ごすひとときが見直されている。慌ただしい日常に、ゆとりの時間を取り戻すきっかけになる日。
文化・芸術の記念日について
文化・芸術に関する記念日は、音楽・文学・美術・伝統芸能・映画など、人の心を豊かにする営みを称えるために設けられています。歴史的な作品の発表日や、文化施設の開館日、ある芸術分野の発展に貢献した人物の誕生日などにちなむものが多く、その日付ひとつひとつに物語が宿っています。文化は、長い時間をかけて多くの人の手で受け継がれ、磨かれてきた人類の財産です。記念日を入り口に、ふだんあまり触れない分野の作品に出会ってみると、新しい感性の扉が開くかもしれません。月を眺めて季節の移ろいを感じる感性も、こうした文化への親しみと地続きのもの。日々の暮らしに芸術の彩りを添えることは、心の余白を育てる豊かな習慣です。
紅茶アフタヌーンティーイギリス文化
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