9月12日の記念日
秋のメープルもみじの日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:株式会社サンエール(2019年)
由来・理由
1966年(昭和41年)9月12日、広島県の県の木が「モミジ」に制定されたことにちなむ。広島県の銘菓「もみじまんじゅう」をはじめとするもみじをテーマとした商品の魅力を発信するため、サンエールが制定し、2019年に日本記念日協会に認定・登録された。
雑学・小話
もみじまんじゅうは広島・宮島を代表するお土産で、もみじ型の焼き型に餡を包んで焼き上げた和菓子。あんこだけでなく、クリームチーズ・チョコ・抹茶など多彩なフレーバーが生まれ、広島土産の定番として全国に知られる。広島・宮島の紅葉は秋の見どころのひとつで、朱塗りの厳島神社と色づくもみじが重なる風景は訪れる人を魅了する。秋の訪れとともに、紅葉と銘菓に思いを巡らせたくなる日。
食べ物・飲み物の記念日について
食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。
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