10月13日の記念日
引っ越しの日
カテゴリ
社会・国際制定:全国引越専門協同組合連合会関東ブロック(1989年)
由来・理由
1868年(明治元年)10月13日、明治天皇が京都御所を離れ江戸城(現在の皇居)に入城したことにちなみ、全国引越専門協同組合連合会関東ブロックが1989年に制定した記念日。近代日本における「引っ越し」の象徴的な出来事とされる。
雑学・小話
明治天皇は同年9月20日に京都を出発し、東海道を経て10月13日に江戸城西の丸に到着したとされる。この日、江戸城は「皇城」と称され、後に「東京城」と改称された。京都から江戸(東京)への政治的中心の移動は、日本の近代化における大きな転換点のひとつとされ、遷都に関しては当時の公家らから強い反対の声もあったと伝えられる。現代の引っ越し業界にとっては、進学や就職が集中する春先が最大の繁忙期とされる一方、転勤や単身赴任など秋にも引っ越し需要があるとされ、季節の変わり目である10月に生活環境を見直す人が増えることから、この記念日を通じて計画的な引っ越しや荷造りのコツ、不用品整理のポイントなどの情報発信が行われているという。
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