9月1日の記念日
こいまろ茶の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:株式会社宇治田原製茶場
由来・理由
「急(9)須で入れるお茶で一(1)番」親しまれるお茶でありたいという語呂合わせ。京都・宇治田原の宇治田原製茶場が制定した。
雑学・小話
「こいまろ茶」は、その名の通り味は濃いのに口当たりはまろやかという、宇治田原製茶場の看板商品。宇治田原は、緑茶の主流である「青製煎茶製法」発祥の地とされ、宇治茶の産地として長い歴史を持つ。ペットボトル飲料が普及し、急須でお茶を淹れる習慣が減るなか、家庭でも手軽においしく飲めるお茶として親しまれている。一服のお茶がもたらすひとときのゆとりを見直す日でもある。
食べ物・飲み物の記念日について
食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。
お茶緑茶宇治茶語呂合わせ
同じ日の記念日