11月6日の記念日
パンわーるどの日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:パンわーるど総社/So-Ja!pan委員会(2017年)
由来・理由
岡山県総社市のパン店などでつくる「パンわーるど総社/So-Ja!pan委員会」が、市特産の赤米粉を使った「フルーツシューケーキ」を発売した2016年11月6日にちなみ、2017年に制定した記念日。
雑学・小話
総社市は岡山県内有数のパン製造出荷額を誇る「パンの街」として知られ、地元産の食材を生かしたご当地パンづくりが盛んだという。フルーツシューケーキは、総社市産の古代米「赤米」の粉を使ったポップオーバー生地に、白あんとフルーツを合わせた「フルーツあん」を詰めた、和と洋が融合した新感覚のデザートパンとされる。記念日は、地元のパン店同士が協力して地域の特産品をPRする取り組みの一環として制定され、総社の豊かなパン文化を全国に発信する日となっている。
食べ物にまつわる記念日
食べ物にまつわる記念日は、季節の恵みや作り手の努力を思い出させてくれる存在です。旬の食材が最も美味しくなる時期に合わせて制定されたものもあれば、老舗メーカーが商品の発売日を記念日として登録したものもあり、由来をたどると食文化の変遷が見えてきます。ふだん何気なく選んでいる一皿にも、誰かが積み重ねてきた工夫と歴史が息づいています。旬のものを味わうことは、月の満ち欠けのように巡る季節のリズムに寄り添う暮らし方のひとつでもあります。今日という日の記念日をきっかけに、食卓に少しだけ意識を向けてみませんか。
パン総社市赤米岡山県地域ブランド