9月6日の記念日
黒にんにくの日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:青森県黒にんにく協会(2016年)
由来・理由
「く(9)ろ(6)」の語呂合わせ。良質な黒にんにくを世界へ届けようと、生産者でつくる協同組合青森県黒にんにく協会が制定し、日本記念日協会に認定・登録された。
雑学・小話
黒にんにくは、生のにんにくを一定の温度と湿度で長期間熟成させて作られる発酵食品。熟成によって辛みや刺激が抜け、ドライフルーツのような甘酸っぱさととろりとした食感に変わる。そのまま食べられる手軽さと、滋養を補う食材としての注目から、産地を中心に広まってきた。黒く変化した一片に、時間が生む味わいを感じる日。
食べ物・飲み物の記念日について
食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。
黒にんにく発酵食品青森語呂合わせ
同じ日の記念日