11月7日の記念日
湯たんぽの日
カテゴリ
企業・業界制定:タンゲ化学工業株式会社(2018年)
由来・理由
冬の気配が立ち始める「立冬」(11月7日頃)にちなみ、「立つ湯たんぽ」などを製造・販売する愛知県のタンゲ化学工業株式会社が2018年に制定した記念日。
雑学・小話
湯たんぽは容器にお湯を入れて布団や足元を温める昔ながらの暖房器具で、室町時代にはすでに使われていたとされる。電気を使わないためエコな暖房として近年見直されており、就寝時の冷え対策や災害時の停電時にも役立つとして再評価されているという。金属製・樹脂製・ゴム製など素材や形状も多様化しており、立てて置ける「立つ湯たんぽ」のように、収納やデザイン性を工夫した商品も登場している。
企業・業界の記念日が語る歩み
企業・業界の記念日は、ひとつの商品やサービスが世に出た瞬間を記念して制定されることが多く、その裏には開発に携わった人々の試行錯誤の歴史があります。語呂合わせで親しみやすい日付が選ばれることも多く、消費者にとって身近な形で企業の歩みを知る機会になっています。当たり前のように使っている商品も、最初は誰かの挑戦から始まりました。記念日を通じてその成り立ちに触れると、日々の暮らしを支えるものへの見方が少し変わってくるかもしれません。
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