10月11日の記念日
安全・安心なまちづくりの日
カテゴリ
社会・国際制定:犯罪対策閣僚会議(2005年)
由来・理由
昭和52年(1977年)に始まった「全国地域安全運動」の初日にあたる10月11日を、平成17年(2005年)12月の犯罪対策閣僚会議で「安全・安心なまちづくりの日」と定めた。10月20日までの10日間、防犯意識を高める活動が全国で行われる。
雑学・小話
全国地域安全運動は当初「全国防犯運動」の名称で始まり、平成7年(1995年)に現在の名称へ改められたとされる。警察庁・都道府県警察や全国防犯協会連合会、地域の自治会などが連携し、防犯パトロールや啓発チラシの配布、特殊詐欺被害防止の呼びかけなどに取り組む期間とされる。犯罪は個人の努力だけでなく地域社会全体の目配りによって防げる部分が大きいという考え方が背景にあり、子どもや高齢者の見守り活動もこの期間にあわせて強化される地域が多いという。毎年、特殊詐欺や子どもを狙った声かけ事案など、その時々で重点的に呼びかけるテーマが設定されているとされ、自治体によっては期間中に防犯グッズの配布や交通安全教室とあわせたイベントを開くところもあるという。毎年秋の恒例行事として定着し、地域の防犯意識を再確認する節目の日となっている。
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