10月11日の記念日
爪休めの日
カテゴリ
由来・理由
足の爪が両足で10本あることと、「足爪にいい(11)」の語呂合わせにちなみ、医薬品受託製造を手がけるシミックCMO株式会社が2017年に制定。夏の間に負担がかかった足の爪を秋にいたわる習慣を広める日とされる。
雑学・小話
サンダルや素足で過ごす時間が長い夏は、乾燥や靴擦れ、除光液の使用などで足の爪や爪まわりの皮膚がダメージを受けやすい季節とされる。しかし手の爪に比べて足の爪は目が届きにくく、変色やひび割れ、巻き爪といったトラブルに気づくのが遅れがちだという。同社は自社の足爪用ケア製品のPRとあわせて、季節の変わり目に足元をチェックし、保湿や爪切りのお手入れを見直すきっかけとしてこの日を提案しているとされる。特に厚みのある靴下やブーツを履き始める秋は、蒸れや圧迫による爪トラブルにも注意が必要な時期だという。健康な爪は血行やケラチンといったタンパク質の状態を映す指標ともいわれ、全身の健康管理の一環として足元に目を向ける意識が広がりつつあるという。
健康・医療の記念日について
健康・医療に関する記念日は、病気の予防や正しい知識の普及を目的に制定されたものが多くあります。特定の疾患への理解を広めるための啓発デー、検診や予防接種の大切さを呼びかける日、心と体のケアに目を向けるための日など、いずれも私たちの暮らしの土台である「健康」を見つめ直すきっかけとなります。日付の多くは、関連する数字の語呂合わせや、医学史上の出来事にちなんで定められています。慌ただしい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな体のサイン。記念日はそれに立ち止まって耳を傾ける合図になります。月の満ち欠けが心身のリズムに影響すると言われるように、自分の体調の波を知り、無理のないペースで整えていく姿勢が、健やかな日々につながっていきます。
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