10月11日の記念日
ハンドケアの日
カテゴリ
由来・理由
気温が下がり乾燥が始まる時期であることと、「手(10)にいい(11)」と読む語呂合わせにちなみ、愛知県のカエタステクノロジー株式会社が2018年に制定。手荒れが気になり始める季節にハンドケアを習慣づける日とされる。
雑学・小話
同社が実施した手荒れに関する意識調査では、水仕事や手指消毒の機会が多い人ほど手荒れに悩む傾向がみられたとされ、季節の変わり目のこのタイミングでハンドクリームを塗り始めることを呼びかけているという。手の皮膚は顔に比べて皮脂腺が少なく乾燥しやすいうえ、洗い物や書類仕事など日常的な摩擦にもさらされやすい部位とされる。特に手指消毒用アルコールの使用機会が増えた近年は、以前より手荒れに悩む人が増えたとの指摘もあるという。同社は撥水性のポリマー膜で潤いを守るハンドクリームなどを展開しており、この記念日をきっかけに手指のスキンケアへの関心を高めてもらうことを目指しているとされる。手肌の乾燥は年齢を問わず起こりうるとして、家庭や職場での手軽な予防習慣として紹介されることが多い。
健康・医療の記念日について
健康・医療に関する記念日は、病気の予防や正しい知識の普及を目的に制定されたものが多くあります。特定の疾患への理解を広めるための啓発デー、検診や予防接種の大切さを呼びかける日、心と体のケアに目を向けるための日など、いずれも私たちの暮らしの土台である「健康」を見つめ直すきっかけとなります。日付の多くは、関連する数字の語呂合わせや、医学史上の出来事にちなんで定められています。慌ただしい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな体のサイン。記念日はそれに立ち止まって耳を傾ける合図になります。月の満ち欠けが心身のリズムに影響すると言われるように、自分の体調の波を知り、無理のないペースで整えていく姿勢が、健やかな日々につながっていきます。
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