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104日の記念日

イワシの日

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食べ物・飲み物制定:大阪府多獲性魚有効利用検討会(現・大阪おさかな健康食品協議会)(1985年)

由来・理由

「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合わせにちなみ、大阪府多獲性魚有効利用検討会(現・大阪おさかな健康食品協議会)の提唱を受け、いわし食用化協会(現・いわし普及協会)が1985年(昭和60年)に制定した。

雑学・小話

イワシは大阪湾でも水揚げの多い大衆魚で、安価ながらDHA・EPAなどの不飽和脂肪酸やカルシウムを豊富に含む栄養価の高い魚として知られる。梅煮や丸干し、つみれ汁など日本各地で古くから親しまれてきた食べ方も多く、稚魚は「しらす」「ちりめんじゃこ」としても食卓に上る。水産資源の有効利用への理解を深めるとともに、旬のイワシを味わってもらうことを目的とした記念日である。

食べ物・飲み物の記念日について

食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。

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