11月1日の記念日
自衛隊記念日
カテゴリ
社会・国際制定:防衛庁(1966年)
由来・理由
防衛庁・自衛隊は1954年7月1日に発足したが、台風など災害対応が多い夏から秋を避け、行事にふさわしい時期として11月1日を「自衛隊記念日」に定めたとされる。1966年の訓令による。
雑学・小話
自衛隊記念日には防衛省・自衛隊の各基地や駐屯地で観閲式や祝賀行事が行われ、近年は一般向けの装備品展示やイベントも開催されることが多いという。諸外国の「建軍記念日」の多くは法律で定められた国民の祝日に近い扱いを受けるが、自衛隊記念日は内部の訓令に基づくものであり、法的な祝日ではないとされる。防衛省の対外広報活動の中でも重要な位置づけの一日とされる。
社会・国際の記念日が問うもの
社会・国際の記念日は、遠く感じられがちな世界の課題を、身近なものとして考え直すきっかけになります。国際協力や人権擁護といったテーマは、一人の力では大きく動かせないように思えますが、記念日を通じて多くの人が同じ日に思いを寄せることで、確かなうねりが生まれます。由来をたどると、歴史の転換点となった出来事に行き着くことも少なくありません。月の満ち欠けが世界共通の自然現象であるように、こうした記念日もまた、国や文化を超えて人々をゆるやかにつなげています。
自衛隊防衛省記念日訓令