11月1日の記念日
本格焼酎の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:日本酒造組合中央会(1987年)
由来・理由
仕込みが始まった新酒(本格焼酎ヌーボー)が飲み頃を迎える時期であることと、旧暦10月の「神無月」を経て神々が出雲から国へ帰る11月1日にあたることから、日本酒造組合中央会が1987年に制定したとされる記念日。
雑学・小話
本格焼酎は米・麦・芋・そばなど原料の風味を生かした単式蒸留の焼酎で、清酒などと違い添加物を加えない造り方が特徴とされる。同じ日には沖縄県酒造組合連合会が制定した「泡盛の日」もあり、両者はまとめて「本格焼酎&泡盛の日」として業界横断のPRイベントが行われることが多いという。11月1日前後には全国の蔵元による新酒の試飲会やキャンペーンが各地で開催され、秋から冬にかけて飲み頃を迎える焼酎を楽しむ機会になっている。
食の記念日が伝えるもの
食べ物の記念日は、語呂合わせや旬の時期、業界団体の発足など、多彩な理由から生まれています。数ある記念日の中でも食に関するものは特に種類が豊富で、それだけ食が私たちの暮らしに深く根づいている証でもあります。記念日として意識されることで、当たり前になっていた食材や料理の背景にある物語に光が当たります。月が満ち欠けを繰り返しながら季節を巡らせるように、食もまた四季の移ろいとともに表情を変えていきます。今日の記念日を入り口に、いつもの食事を少し違った視点で楽しんでみてください。
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