11月1日の記念日
ラジオ体操の日
カテゴリ
健康・医療制定:かんぽ生命保険(2018年)
由来・理由
1928年(昭和3年)11月1日、昭和天皇の即位を祝う事業の一環として、当時の逓信省簡易保険局が「国民保健体操」(後のラジオ体操)の放送を開始したことにちなみ、放送90周年を機にかんぽ生命保険が2018年に制定した記念日。
雑学・小話
ラジオ体操はもともと簡易保険加入者の健康増進を目的に、アメリカの保険会社の体操企画を参考に考案されたとされる。1928年の放送開始以来、学校の夏休みや職場の朝礼など日本人の生活に深く根づき、現在は「みんなの体操」を含む複数の体操が全国各地で親しまれている。近年は健康寿命を延ばす手軽な運動として、高齢者向けの介護予防にも活用されているという。
健康・医療の記念日が伝えること
健康・医療にまつわる記念日は、専門家だけでなく私たち一人ひとりが自分の体と向き合うためのきっかけとして生まれています。特定の病気の啓発や検診の呼びかけ、心身のケアへの気づきを促す日など、その目的はさまざまですが、共通しているのは「気づいたときが始め時」というメッセージです。忙しい毎日の中では、体の小さなサインを見逃してしまいがちです。月の満ち欠けが静かに体調のリズムと重なると言われるように、自分のペースを大切にしながら整えていく姿勢が、長く健やかに過ごすための土台になります。
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